にほんブログ村 先物取引ブログ 日経225先物へ
↑クリックにぜひともご協力をお願いします↑


どんなに緩やかに流れる川も、人それぞれ見た目の違いは右手を上流として見るのか、それとも左手を上流として見るのかという違いがあるだけで、流れる向きは上流から下流に流れると、地球が誕生したときから決まっているわけです。
川の中でボートを漕げば、流れに順行すれば労せずして1キロでも2キロでも進めるものを、逆行していくと体力だけが消耗し場合によっては危険にさらされてしまうことも。

相場も同じで、下落相場に逆行して上昇銘柄を見つける難易度は高く、あえて難しい環境のもと、正解率の低いクイズのようなことをやるのはどうかと思いますし、その時は上昇相場に変わるまで待つかあるいは空売りしやすいものを見つければ、心労なく距離を進めるというのは「川の流れに逆らわない」というこれまでの経験則でしょう。

大震災や豪雨を経験した昨今は、人工的に作り出された防波堤や堤防では自然の力にかなわないというのはより身に染みて感じる訳ですが、これはまさしく相場も同じで、下に向いた株の流れを力技で人間が止めようとしても止まるものでは無いことは先日の中国で経験したはず。
とすれば、国内もまさしく同じでその自然の流れに逆行した考えで例えば「郵政何チャラが上場するから相場は堅調」などという言葉は、まさしく自然の摂理に反する愚かなノイズだと思っています。

川の流れを見極めにあたり、それを経済指標で分析するのか、需給動向を重点とするのか、あるいはテクニカル分析なのかなど、見分け方は人それぞれの手法であるとしても、大事なのはこれらのすべては景気動向の答えを見つける単なる手段であって、すべては「川の流れに逆行しない」ことこそが投資行動の一丁目一番地であるというのは今も昔も変わらないと思っています。
恐れ入りますが、今日も【赤とんぼ!!】にクリックお願いします!!!

  にほんブログ村 先物取引ブログ 日経225先物へ
↑クリックにぜひともご協力をお願いします↑