兜 昇一郎の株で儲けるぞ!

場当たり的な「勘」や特ダネ「情報」で儲かることは絶対に無いとういのが信条!

2015年10月

今週のまとめ


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今週の225先物は月曜日の寄り付きが19080円、金曜日の終値が19090円となり、上ヒゲ130円、下ヒゲ360円のほぼ十字足で、週を通して「終わってみれば同じ位置」となりました。

これについて、事前に週初めのブログ10/25『なお、週でみると、終わってみれば同じ位置もというのが今週の見方です。』と書いていましたので、事前に検討されていたとおりで時間だけが経過したと言えると思いますし、それ以上の期待も何も起こらなかったのですから当然かと思います。

TOPIXは今週の高値が1570P、8/21の終値が1573Pであるため、ほぼそこまではリバウンドしてきたことになります。一方日経平均の8/21終値は19435円なのでTOPIXと比較すればかなりの出遅れ。これについては週初に書いた通りで、寄与度の違いからなるものです。

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本日の相場のポイント

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米国市場は動くに動けない状態。ロイターは「今決算シーズンは、これまでにS&P500総合種構成企業の60%が発表を終えた。トムソン・ロイターのまとめによると、足元でアナリストの予想する第3・四半期の利益は全体で1.7%減となっている。10月1日時点の予想は4.2%減だった。 」と予想4.2%減に対して1.7%減となった模様を伝えています。

さて、本日の日銀政策決定会合を前に、昨年までは「日銀の動きは神」とまで黒田日銀総裁を奉りあげていたアナリストたちは昨今は一転し、『アベノミクスの限界「2016年〜2018年」の声も』などと特集を組む記事まで出始めています。

当ブログは一貫して「投資家にとってはいい政策でも、経済への効果は無い」ということを再三言ってきましたし、また、2015年は持っても2016年には限界になることをアベノミクスという言葉が世間にはやり始めたころから書いているはずです。

クレディ・スイス証券白川浩道チーフ・エコノミスト談
「金融緩和によって円安が進み、全体として企業の利益は増え株価が上がった。ただ、それ以上のことは起きていない。日本経済の実力は上がっていないので、“企業が賃金水準を上げ、国内の消費が増え、企業のもうけがさらに増える”という好循環につながっていないのです」

これと同じ事はもう何度も書きました。
3/7『先ほど悪態と書いた通りこれはまともな話ではなく、一方で金融という世界と距離がある人たちからは今後は益々「景気回復の実感は無い」という話が出てしまうことになり、金融緩和策というのは投資家にとっては良い環境でも、それ以外の人たちにとっては決して良いとは言えずむしろ悪い方向にむくとも言えます。

前述の2013年7月の記載はアベノミクススタート時に書いたことで、この頃は「アベノミクスで景気回復」と一同合唱で「アベノミクスはバラ色ばかり」の世の中でしたから、このブログを目にされた方はご批判的な目で見られたものかと思います。しかし時間が経過したことでご理解いただける方も少しは増えたのではないかと期待しております。』

来週は講演週間となります。

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本日の相場のポイント


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米国株式市場についてロイターは「米連邦準備理事会(FRB)は同日まで開催した連邦公開市場委員会(F
OMC)で事実上のゼロ金利の据え置きを決定したものの、声明では12月の利上げが依
然あり得ることを強調した。」とまとめており、その通りだと思います。

ただ、「主要株価指数はFOMC声明の発表直後に大きく下げた。だが、投資家はFOMC声明について、米国経済は利上げに耐えることができるとFRBが確信しているというシグナルと受け止め、株価は急速に持ち直した。」というのは違和感で、今のところ利上げに耐えることができると確認している人などいないと私は思います。

S&P500について相場道場では昨日「FOMCを受けて乱高下し、下にはドラギ発言前の2020Pくらいまでヒゲを書く可能性はあると思います。」とかいていました。
ただ、実際には2056Pまでしか下ヒゲはありませんでしたが、しかし、動き自体はイメージしていた通りに下ひげを書いてから上方向となっています。

ここにはあまり理由は無く、おそらく文言で反応するアルゴリズムが「12月に利上げ」に向かう単語で売りプログラムを発動させたものの、内容的には12月利上げ有り、無しとどちらにも可能であるので、買い戻し、それが一旦上値を切り上げたのではないかと思います。

さて、今回のFOMC声明では前回言い訳に使われた「世界経済の悪さ」は存在感を薄め、また、「次の会合」という言葉が何度か登場することで、12月利上げをにおわせたというのはサプライズとも言えます。実際には推測ゲーム中ですのでその範疇でしかないわけですが、これにより12月利上げという見方がFOMC前の32.8%から46.2%に上昇し、約半数の人が12月ターゲットにした模様です。

今後、11/2-12の間は各連銀総裁が講演を行いそれぞれの主張を行い、12/2-3にはイエレン議会証言、決着は12/15-16のFOMCとなりますが、まずはFOMC議事録で推測ゲームを広げることになりそうです。その間、日本市場はコツコツと自社株買いの発表が行われることでしょう。

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ドル建て日経平均

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20151028-7


特にコメントは無く、米国イコールです。

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本日の相場のポイント

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米国株式市場についてロイターは「27日の米国株式市場は小幅安。米連邦公開市場委員会(FOMC)の決定を翌日に
控えて警戒感」とまとめており、その通りだと思います。

また、CME終値でのドル建て日経平均は昨日の朝から0.1ドルしか変わりがありませんし、この4日間は156.3-157.2ドルと1ドルにも満たない値幅です。
そのことから見れば、先週末から株自身が買われるわけでも売られるわけでもなく、為替に応じてシステムが自動調整しているにすぎません。

先ほどappleの決算が発表されました。
[27日 ロイター] - 米アップルAAPL.Oが発表した第4・四半期(9月26日まで)決算は、売上高が22.3%増加した。新型スマートフォン「iPhone(アイフォーン)6S」、「6Sプラス」の発売を追い風に、アイフォーンの売り上げが36%伸びた。
予想一株利益(EPS)も1.87ドルに対し、結果は1.96ドルですので好調。それを受けて時間外では3%上昇しています。

上記のとおり、ロイターはiphoneの販売が36%伸びたことを強調していますが、iPhone販売台数だけを見ると予想4,880万台に対し結果4,810万台と予想未達。
EPSは予想を上回りましたが、この予想を上回ったのはこの間ドル安に動いた為替差益分ではないかと私は見ています。

また、「アイフォーンの売り上げが36%伸びた。」というのは当たり前で、これについては9/28に以下の様に書いています。
9/28
>Appleは前日に「新型iPhoneの販売台数が発売後最初の週末に過去最高を記録した」と発表したのですが、すでに多くの報道が出ている通り、実は昨年のモデルチェンジの時は中国での販売開始が遅れていたことに対して今回は同時販売開始、
また、予約期間が昨年は7日に対して今年は13日と2倍。
さらに言えば、昨年までは「生産が追い付かず」という言葉が見られましたが、今年は聞かれませんのでおそらく生産が間に合っているもようで、結果的にはこれらの報道が出てきたことで、会社側の「過去最高!おめでとう!」とうイミテーションが剥がれたのかもしれません。<

時間外では上昇しているものの、これを踏まえると実態はニュートラルかあるいはやや弱いとみられます。

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JASDAQ指数

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JASDAQ指数です。
20151027ブログ


昨日でTOPIXは8/21終値水準まで戻りました。そこから比較するとこちらはまだ十分ではありません。

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本日の相場のポイント

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米国株式市場の出来高は前日比2割減。原油はWTI-12月物が再び43ドル台。
また、昨日『中国の話は今日1日だけで織り込みます』と書いた通りでその中国向けの反応は無風。いまや中国関連株となったappleは再び振り出しに戻りました。
ドル建て日経平均のCMEの東京終値は156.6ドル。こちらも先週末の東京終値に戻し、中国サプライズを消化した模様です。

FOMCの結果待ちとなっていますが、そレに向けたアナリストの見解です。
JPモルガンは「欧州中央銀行(ECB)の追加緩和示唆や中国人民銀行による追加利下げは世界的な需要を喚起するため、利上げ開始を促進しうる。」つまり、昨日書いた『前回のFOMCで懸念材料とされた世界景気の減速に歯止めがかかるので利上げに前向き」という意見』です。

一方モルガンスタンレーは『ドル高を背景に低迷したままだ。』とさらなるドル高に懸念を示している形ですからこちらは『米国が利上げすると米国経済は腰折れしてしまう」という意見』です。
ただ、同社は12月利上げの予想を変えていないものの『イエレンFRB議長は12月3日の議会証言などで、年内利上げ路線を明確に打ち出すのか、曖昧な姿勢を打ち出すのかが問題だ。仮に後者であれば、利上げは逸したと考えられる。』とし、もし12月に利上げが実行できなければ永遠のゼロに近づいたという見解です。

当ブログは一貫して「米国は利上げどころか本来はQE4がほしい状態」、「利上げするほど米景気は良いなどと言う夢物語の声はウソ」、「本来は利上げしたくてもできない状態」ということを再三書いてきました。

9/24にイエレンFRB議長は年内利上げを堂々と講演でお話されたわけですが、その翌9/25の当ブログはすでにバラマキに侵されモルヒネだのみになっているリフレ派の声に対し『こう聞いても、いまだピンぼけというのが私の印象ですが、ただ、本日に限れば年内の利上げはムリだという見方でポジションを組んでいた向きはポジション修正をさせられることは間違えないと思います。』とした次第です。
まだ、市場は「利上げできない」事実を織り込んでいる状態とは思えません。

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TOPIX/S&P500

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TOPIX/S&P500です。
20151026ブログ


この一カ月間ほぼ数値が変わりません。
ということは、この一カ月間S&P500(米国株)とTOPIX(日本株)の動きは連動しているということであり、ここ最近の日本株の戻りは米国の動きに足並みがあっているというのが最大の要因だということがわかります。
また、日経平均を見て「日本株は出遅れて」というのは視点が違い、これについては昨日書いた通りです。
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本日の相場のポイント

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ドル建て日経平均の東京終値は156.5ドル。週をとおしてほぼコンピューターしか動いていなかったことが推測されます。
ただし、欧州時間に入り中国の政策金利と預金準備率引き下げが行われたことにより、ドルインデックスは2日連続のドル高傾斜。8/19以降の高値を切り上げました。

この結果、米国利上げに対する市場の見方は二つにわかれ、一つは「米国が利上げすると米国経済は腰折れしてしまう」という意見と、「前回のFOMCで懸念材料とされた世界景気の減速に歯止めがかかるので利上げに前向き」という意見が見られています。

ただ、後者は前回のイエレン声明を真に受けた短眼的であると私は思いますが、それでも状況は後者が優位になっている模様です。

いずれにしても、先週は各国、地域の政策会議にむけたリバウンドでしたので、今週はそのイベントの出方によって難しく、先週とは難易度が違うでしょう。中国の話は今日1日だけで織り込みますので、週が終わってみれば同じ位置もということも検討されます。

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今週の展開

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7/31の日経平均は20585円、ファーストリテイリングは61370円。10/23の日経平均は18825円、ファーストリテイリングは43870円。
もし、この約3か月の間でファーストリテイリングが無風であったとすれば、先週末の日経平均は19500円付近であり、また、CME終値を参考にすりと19750円となります。

すべては海外市場がエンジンだった訳ですが、今週も「海外に比べて日経平均は出遅れで」という声があったとすればそれは上記の前提を含めているか否かで判断するべきだと考えます。

今週の予定です。
10/27 Apple決算
10/26-29 五中全会
10/27-28 FOMC
10/30 日銀政策決定会合
11/3 米債務上限到達期限(繋ぎ予算期限12/11)

上記予定は先週書いたコピーです。
先週がこの予定にむけたリバウンドでしたので、今週はそのイベントの出方によって難しく、先週とは難易度が違うと思います。
中、米、日という各国でのイベント結果は週後半に出そろうわけで、前半はこのイベントに対するイベントドリブン型のヘッジファンドがどちらに向かせるのかわかりません。
ただ、余分な中国の話は1日だけ織り込みますので、顔を上にあげているというのが現在のコンセンサスのようです。
なお、週でみると、終わってみれば同じ位置もというのが今週の見方です。
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