兜 昇一郎の株で儲けるぞ!

場当たり的な「勘」や特ダネ「情報」で儲かることは絶対に無いとういのが信条!

2014年11月

今週の展開は

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今年のドル建て日経平均を終値だけで平均とすれば11月まで146.2ドルとなります。11月終値は147.7ドルで終えていますので平均値からわずかに1.5ドルの上昇。ちなみに10月終値は144.3ドルでしたから平均値に対して-1.9ドル。
ちなみにこの平均値は昨年の5月以降算出しても大差が無いわけですから、この間そこら中で叫ばれていた、アベノミクス第何本の矢も、オリンピック効果もデフレ脱却もバズーカも何とか懸念も・・・・実は誤差の範囲でしかなく、ましてや今年のパフォー、マンスという点で日本国は劣っている部類にここまでは入っています。

ドル建てが誤差の範囲で動いていないのに円建ての上昇は見られるということは、日本円の資産である土地、預金、お財布の中身が毀損しているわけで、一生懸命頭を悩まして株はあーだこーだと言わず、一番いいのは毀損する円という紙切れを持たずにドルを抱いて寝ていることがリスク回避につながるということに、そろそろ誰もが気が付いてもいいような気がします。

今週の気になる予定です。
11/30 スイス国立銀行の金保有率に関する国民投票
12/2 イエレン議長講演
12/3 11月ADP雇用統計
12/4 ECB・政策金利発表とドラギECB総裁記者会見
12/5 米雇用統計

米雇用統計週になるためイベント型のヘッジファンド以外は動きにくい状況です。彼らの行動は口だけのECBについてのイベントを仕掛ける程度しか無いですが、総じて先週で手仕舞いしたようなので動いたとしても短い時間で動くしかないように思います。

もし大きな動きがあればイエレン議長の講演で「相当な期間」に対するヒントをポロッと言ってしまったときでしょうが、現在は減税同等効果を大事にしている時に失言にはかなり慎重なはずで、質問が無い今回の講演では何事もなくスルーするうえ、むしろ何事もないことをポジティブとしてとらえるかもしれません。

材料になりそうでならない週という状況下で、ドルの向きだけが頼りかと思っています。

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今週のまとめ

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今週の日経平均は行って来いでした。こちらでは週初めから「休戦週」と呼んでいましたが、結局前週の足の中であっち行ってこっち行ってだけだったはずです。

中身のない週でしたが、たまたま選挙があったため、理屈上手なお人たちは適当な理由が聞かれました。こちらでは以下のように週初めに書いています。
『2010年以降の感謝祭週では1ドル程度の小さい足が書かれ、高安は上下3ドル程度のヒゲ。昨年は前週末±1.5ドルのほぼ十字足でした。なお、昨年の**を確認したのですが、やはり*****が目立ち動いていました。

今週は米国が明日までに動かなければドル建てが動きようが無く、この間今朝のドル建て日経平均148ドルを基準にして148ドル±2ドル内でドタンバタンであれば「****劇場」が展開されていると考えたほうがよさそうで、ドル円の小さい「向き」だけが方向指示器かと考えます。』

ドル建て日経平均は147.6ドルで始まり147.6ドルで引けましたので、ほぼ十字足で髭だけ書いて誰かが楽しんだようです。上記は週初めに書いたものですが、今週「休戦週」はこんな感じでまとまるはずです。

今月の日経平均の月足は陽線ですが、ドル建てでみると十字足です。また、ドル建て日経平均では昨年の11月終値は152.7ドルでしたが昨日のドル建て日経平均の終値は146.8ドルですから、海外投資家の目線でみるとこの一年で日経平均は約6ドル、率にすると-3.3%下落です。
それに対して米国株は同期間で14.7%の上昇ですから、彼らの目から見ると-3.3%の国と+14.7%の国ではパフォーマンスの悪い部類に日経平均は入っているはずで、これがどういうことか来月は考えておく必要がありそうです。

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本日のまとめと明日への戦略

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週足のドル建て日経平均は147.6ドルで始まり147.6ドルで引けましたので、十字足で髭だけ書いて誰かが楽しんだようで最後は、アノマリー連続高の意地でしょうか。

今月の日経平均の月足は陽線ですが、ドル建てでみると十字足。また、ドル建て日経平均では昨年の11月終値は152.7ドルでしたが昨日のドル建て日経平均の終値は146.8ドルですから、海外投資家の目線でみるとこの一年で日経平均は約6ドル、率にすると-3.3%下落です。

また月足はTOPIXが51.4Pの陽線で3.82%の陽足となっています。しかし、ドル円が5.3円の足ですから足の大きさは4.7%となり、「TOPIX<ドル円=株を買うよりドルを持って寝ている方がパフォーマンスが良い」ということなってしまいます。

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今朝の市場動向

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NY市場はCMEで機械が動いているだけですが、本日も債券がわずかに上昇し、賢い人たちは感謝祭のまえに準備をしておこうとするようです。なお、昨日に続き株式市場は賢くないので相変わらずです。
一方昨日も日銀はきっちり380億のお買い上げです。それでも結果として下がったということは11/26に『年がら年中聞いていますが、「下値では公的買いや日銀買いなどが控えているために下値は限定」だそうです。のど元過ぎれば忘れてしまうのでしょう。』と書いたままで、大変ありがたい存在に日銀がなっているかのようです。

さて、今月の日経平均の月足は陽線ですが、ドル建てでみるとここまで陰線です。また、ドル建て日経平均では昨年の11月最終週の終値は152.8ドルでしたが昨日のドル建て日経平均の終値は146.8ドルですから、海外投資家の目線でみるとこの一年で日経平均は約6ドル、率にすると-3.3%下落ということになるわけです。
それに対して米国株は同期間で14.7%の上昇ですから、彼らの目から見ると-3.3%の国と+14.7%の国ではパフォーマンスの悪い部類に日経平均は入っていることでしょう。

日銀の追加緩和以降もこの傾向は変わらず、11/14『そういえば、ここ最近は投資主体別売買動向を見て「先物と併せて」と表現されることが多いですが、私は細分化してちゃんと考えたほうがいいと老婆心ながら思います。ビートルズが来日しているのですから。』と書いた通りです。

さらに、外国人買いがと大騒ぎしていた頃、11/7『先ほど発表された10/31までの投資部門別の売買状況ですが、先週外国人は現物を5380億の買い越でした。すでに4000億は確定していたわけで、ここから考えると「たった」程度であり、こちらからも屑という評価のようです。』と書いていますが、ヘッジファンドは別としても長期運用をする海外年金などは、日本に対して何をもって投資評価にしようとしているか、改めて検討されておかれたほうがいいと思います。

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本日のまとめと明日への戦略

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本日ドル建て日経平均は今週の安値になりましたので、選挙なので、11月末は・・・と言う「偶然の」アノマリーも今日は効果が無かったようです。

先ほど遅れて発表された先週分の裁定買い残は前週とほぼ変わり無し。その後も現在まで大して変りがありません。そうなると11月末のアノマリーより、来週のアノマリーのほうが本当は気になるはずなのですが、それは都合よく今のところ片付いています。

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今朝の市場動向

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NY市場は本日も債券がわずかに上昇し、賢い人たちは感謝祭のまえに準備をしておこうとするようです。株式市場は賢くないので真横。ついでにいうと225先物はドル建てで見ると今日も虫眼鏡を使っても分からない程度しか動いていません。

おそらく今日明日は適当な解説が多く聞かれると思いますが、それは月曜日になってから判断された方がいいように思います。

ところで、消費税を上げるかどうかという議論の中で「子供たちにツケを残さないために」というコメントが聞かれますが、これは具の骨頂なはずで、こういう話はどこにもありません。

そもそも現在日本の歳出総額は100兆円に対して税収は50兆円と約半分なはずです。単純に言えば50兆しか給料が無いのにその2倍のカネをこれまで使っているということが習慣になっているわけで、現在をスタートラインとしても毎年50兆をどこかから持ってこなければなりません。

この赤字をどう埋めるかというのは3つの方法がありその一つが増税ということになるわけですが、もしこれを消費増税だけで賄おうとした場合、消費税を1%上げると税収は2.5兆円増えるという試算に基づくと50兆÷2.5兆円ですから、今から20%消費税を上げれば賄えるというのが単純計算です。

そうなると、現在の消費税8%は28%に大増税しなければならないわけで、ここまでやれば「子供たちにツケを残さないために」というセリフも説得力があるものになります。

でも消費税28%と聞いて「子供たちにツケを残さないために」と言い続けることができる人はどのくらい居るのでしょうか。消費税は社会福祉のためですとか子供たちのためというのはまさに詭弁であるとともに、増税反対という政治家は残り2つの方法を軸とした対案をださなければなりません。

アベノミクス解散だそうですが、今のところ、アベノミクスで浮かれポンチに世の中がなっていた昨年にすでに当ブログが指摘した通りの流れでしかありません。このままなら2015年の流行語大賞が円安倒産、インフレ期待からインフレ懸念へなどにならなければ良いのですが、ヘッジファンドは別としても長期運用をする海外年金などは、日本に対してここを投資評価にしようとしていることは記憶されて置かれたほうがいいと思います。


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昨日のナイトセッションの値幅を往復しただけで、ドル建ての終値はきっちり昨日と同じですから24時間以上まったく動いていないことになります。

年がら年中聞いていますが、「下値では公的買いや日銀買いなどが控えているために下値は限定」だそうです。のど元過ぎれば忘れてしまうのでしょう。

香港は+1.25%と大幅高。一部こっちからアッチが進んでいるのかもしれませんね。

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NY市場は債券がわずかに上昇し賢い人たちは感謝祭のまえに準備をしておこうとするようです。株式市場は真横。ついでにいうと225先物はドル建てで見ると虫眼鏡を使っても分からない程度しか動いていません。

今週はあちらこちらでアノマリーが騒がれ、11月最終週は14年連続で上昇なのだそうです。別にアノマリーでも何でもなくただ米国が休みの間にいろいろ手当をしたい事象が重なるからであって、こんなことを大騒ぎしている人は大きめのカレンダーを買ったほうがよほど効果があるのでしょう。

ちなみに、ドル建て日経平均では昨年の11月最終週の週足始値は152.7ドルでした。昨日のドル建て日経平均の終値は147.7ドルですから、海外投資家の目線でみるとこの一年で日経平均は約5ドル「も」下落ということになるわけです。それに対して米国株は紛いなりにも最高値を更新中。彼らの目から見るとパフォーマンスの悪い部類に日経平均は入っていることでしょう。

ところで、当ブログは2013年の日銀大規模緩和以降、金融緩和効果は2014年、2015年はもっても2016年に転換するシナリオを何度も指摘してきたわけですが、それが今回の追加緩和で前倒しにならざるを得ません。

ドル円が100円に乗せてきた今から一年前の2013/11/20にこう書いています。
『日銀黒田総裁があまりにも市場を軽視したために、ほおっておいても円安になります。しかし、ここから先の円安が歓迎されるべきものなのかどうか。
黒田総裁をうまく使いこなした者は、ばら撒かれたカネをいち早く袋に詰めて逃げていくような億単位の稼ぎを得る者がいる一方で、ばら撒かれている事実さえも知らないものは、デトロイトのごとくツケを回された後に強い怒りを持ち始めることになるという心配をしてしまいます。

ただ、マーケットがこれを感じ始めるのは2016年以降。2013年は2014年、2015年のかなり先食いをしたというのが事実でしょう。』

ここに書いている『ここから先の円安が歓迎されるべきものなのかどうか。』というのは昨年の高値105円を超えていく円安を指しており、これについては同日『つまり過去の経験則から見て、ドル円と株価の関係は100円をニュートラルとしてそれ以上の極端な円安は嫌われると同時に、円高も嫌われるわけで、日本経済にとっては現在地がもっとも居心地が良いところというのがこれまでの歴史のようです。
言いかえれば、100円までの円安は良い円安でも、これを超えると悪い円安に変わるという水準ということでしょうか。』ということを書いています。

また、『 黒田総裁をうまく使いこなした者は、ばら撒かれたカネをいち早く袋に詰めて逃げていくような億単位の稼ぎを得る者がいる一方で、ばら撒かれている事実さえも知らないものは、デトロイトのごとくツケを回された後に強い怒りを持ち始めることになるという心配をしてしまいます。』という部分は、昨日日本経済新聞が「アベノミクス、恩恵を受けるには株式投資」などとあまりにもふざけたタイトルを今頃書いている通りで、すでに差が出ているのは仕方がありません。とはいえ、一番いいのは毀損する円という紙切れを持たずにドルを抱いて寝ていることではありますが。

ただし問題は『ただ、マーケットがこれを感じ始めるのは2016年以降。2013年は2014年、2015年のかなり先食いをしたというのが事実でしょう。』と書いた部分で、これが今回の追加緩和で前倒し、先食いのさらに先食いとしたことはおそらく生活者すべてが感じているはずです。

今のところ、アベノミクスで浮かれポンチに世の中がなっていた時点で当ブログが指摘した通りの流れでしかありません。このままなら2015年の流行語大賞が円安倒産、インフレ期待からインフレ懸念へなどにならなければ良いのですが。

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今週はあちらこちらでアノマリーが騒がれ、11月最終週は14年連続で上昇なのだそうです。
別にアノマリーでも何でもなくただ米国が休みだからであって、こんなことを大騒ぎしている人は大きめのカレンダーを買ったほうがよほど効果があるわけで、普通の神経ならこんなアノマリーなど恥ずかしくてとても言えないとおもうのですが。

ちなみに、ドル建て日経平均では昨年の11月最終週の週足寄付きは152.8ドルでした。今日のドル建て日経平均の終値は147.8ドルですから、海外投資家の目線でみるとこの一年で日経平均は約5ドル「も」下落ということになるわけです。

それに対して米国株は紛いなりにも最高値を更新中。彼らの目から見るとパフォーマンスの悪い部類に日経平均は入っているのでしょうね。

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NY市場は引き続きお化粧して終えたようですが、ダウ平均でみると引け30分前まではマイナスでしたので、テレビのコメントは原稿との違いを慌てて直さざるを得なかったようです。

先週の日経平均は週足で30円ほどのわずかな週足陰線。見た目には何とかなっているようですが、この間お友達のドル円は3%も円安になっているわけですから、一生懸命頭を悩まして株はあーだこーだと言っている人よりも、ドルを持ってただ寝ている人のほうがパフォーマンスがよいようです。
また、株だ為替だということには目もくれず、そのことにさえ気付かず一生懸命働かれている方は見る見る間に円資産である、土地、預金、お財布の中身が毀損しているわけで、このことに誰かが気が付かせて上げるのが一番の解決策でしょう。

ちなみに今年7月から4か月で日経平均はなんと14%「も」上昇していますが、同期間でドル円は17%と日経平均の上昇率以上円安になりました。
つまり、株価上昇という政府が狙うマインドと引き換えに、4か月間で私たちが持っている円というお金と円資産は、約17%「も」毀損したことになります。

日銀の黒田総裁はインフレ「期待」という言葉を使いますが、円安倒産という来年の流行語大賞が聞こえるころにはインフレ「懸念」に変わっているかもしれません。

ただの金融緩和ではなく、異次元付の金融緩和が始まったときこんなことを書いています。
2013/7/31『ただ、相変らずの地域別の格差は続いており、今後もこの格差は広がるはずですし、また、これは日本でも数年以内に起こるのは仕方が無いことです。

ビルの上からカネがばら撒かれると、人々は我先にと拾い集めるわけですが、これと同じくこのサイクルのスタートとなる金融緩和が始まると、カネが世の中にあふれ出すわけですから、それをターゲットとした獲物取りが我先にとはじまります。
ですから先行しまた大量に資金を持ち獲物を囲い込めた者は勝者としてこの恩恵に預かれますが、一方で出遅れた者や囲い込む手段を持たなかった者は何一つ変わることはありません。

言い換えれば、金融緩和というのは一部の金持ちはより金持ちに、その他は何も恩恵が無いというのが過去の歴史であり、そのためこの方法で全体が底上げするなどというのは夢物語が繰り返されていたはずで、いわゆる二極化が出来て当然の代物です。』

日銀の追加緩和でメディアの皆さんは大騒ぎしました。これについて11/10『メディアの皆さんは外国人買いでと騒ぎますが、外国人も一斉に右に向いたり左に向くわけでは無く、また、今日買って明日売る人もいれば数年単位で見る人がいるわけで、意見をいうならどの種類の外国人なのかはっきりしてもらいたいものです。』と書いてます。
ちょうどこのすぐ後の11/15にロイターが以下の記事を書いていました。
「[ニューヨーク 14日 ロイター] - バンク・オブ・アメリカ・メリルリンチが14日公表したリポートによると、12日までの1週間に日本の株式ファンドから世界全体で38億ドルが流出した。2010年5月以来の大幅な流出となった。」

外国人も様々なようで、大騒ぎすると違う側面を見てしまうことになりかねません。

今週はおそらく株価が動くと「アベノミクスが、選挙が、日銀が」とまったく関係が無い国内事情ばかりが方々で理由とされるのでしょうから、そういうトンチンカンには日銀のスケジュールが良いかもしれません。それにしても、今週は日銀がやけに目立ち、本来なら言い訳週として組まれていたスケジュールなのでしょう。

米国はGDPの発表を控えます。中身など実はどうでもいいですがこれはよくても悪くても来週以降に材料にされやすく、たまたま日柄とあってしまうことだけが材料とも言えそうです。

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