兜 昇一郎の株で儲けるぞ!

場当たり的な「勘」や特ダネ「情報」で儲かることは絶対に無いとういのが信条!

2014年01月

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先物主導で下げたことにされていますが、先物に関係のない指数のほうが先に下げていましたから、どちらかといえばニワトリは現物で、その副産物が先物でしょう。

これで今月は月足の陰線が決定。更には院の丸坊主ですから、今月「さあ、ここで押し目買いで」という組はいまのところ全員含み損です。買っては投げ、買っては投げというんはデータ上は個人投資家になっていますが。

また、今月は人の金だと思って好き勝手に買いまくっていた公的資金ももちろん評価損を抱えているわけで、さすがに今日は何とかするだろうと思い私も午前中だけ買いましたが、半分リグって半分切られ。

いずれにしても、年初から言っていますとおり、昨年の延長線上ではないという私の意見も最初は鼻で笑われていましたが、支持率が少し上がったような気がします。

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米国市場は債券が十字足。だから何だという方もいらっしゃると思いますが、株式市場にとっては、出ていく人は出て行って、入ってくる人がいないということを意味しています。
一旦これで債券の動きは打ち切りで、今後債券が売られることがあってもそれは株式市場に戻ること意味せず、イエレンを試しているということになるでしょう。

ところで、来週になるとまた雇用統計待ちと書かれるでしょうが、雇用統計ももうかつてのような輝きが無くなるのは当然で、早くも視点が米国の2Q決算に向けられ始めたようです。
2月以降は12月と比較して23.5%垂れ流し資金が減り、だんだん「好調な米景気」と「金融緩和に寄りかかる米景気」という事実を確認できるようになるわけで、バーナンキの成績表も来年の今頃には渡されているでしょう。

昨日グリーンスパン氏について、FRB議長の任期中と退任後の評価が一変したことを書きましたが、バーナンキがそうならないことを祈るばかりです。
11/26『戦時のたとえですれば、軍部は高いリスクを冒してて開戦を決意し大陸に進出。当初軍は華々しい成功を収め、それに世論も賞賛の声を送ったはずです。
しかし敗戦となると、世論はかつて賞賛を送ったことなどすっかり忘れ、掌を返して軍部を厳しく批判し責任転嫁。

攻めているときは良いものの、いざ守りとなればもろいのはいつの時代も同じであり、現在はこれが世界中で行われている麻痺の中にあることを知っていなければならないはずです。』

バーナンキ政策が正しかったのかどうかはこれからの成績発表を待つ必要があります。私は常々現在の米景気は「金融緩和に寄りかかった状態」であるという考えを示してきましたし、金融緩和を縮小についても「今年中に現在の緩和策から撤退しないと後が大変」ということを言ってきました。ですから、これが正しいのかどうかは今後のバーナンキの成績表次第ということになります。

少なくとも、「FRBからすれば量的緩和の縮小を継続していくという事は米国経済の回復に自信を持ってるから」という決め打ちは、グリーンスパンの成績表を見ていない人たちの能天気でしかないと思います。

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本日日経平均は今月の安値を付けました。また、「ダイホッカイ」と麻生大臣が言った日が高値です。
今のところNISA資金が相場を押し上げる効果はさっぱり見られませんし、昨年末こう言って煽り飛ばした方々は今日の日経の引けを見て、「終値で何とか大台はキープとなりました」と言っています。大台が月初と1000円違うことには触れ無いようにしているようですが。

投資主体別動向を簡単にまとめておくと、外国人がこれまで持っていた利食い玉がそのまま個人に受け渡しされたことになっており、おもてなしです。

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米国市場はFOMC公表前に大幅安。FOMCでは100億ドルの緩和縮小となりました。

昨日朝のブログで書いたのは以下の通り。
『今晩のFOMCで緩和縮小がさらに100億ドルされるというのが大方のコンセンサスです。これまで金融緩和継続歓迎隊だった人たちまでがこういうのですから困ったものです。一部ではアルゼンチン通貨の急落に併せて、FRBが今回金融緩和策を縮小しなければFRBの政策そのものに対する信頼が揺らぐ、ですとか、米国市場そのものがヘッジファンドに狙い撃ちされる、とか、ヘッジファンドに屈した事になるなどと、大げさに書き立てている人もいるようです。

実はそんな話でもないような気がしており、更に100億ドル緩和縮小が決定されると仮定すれば、12月までと比較して23.5%垂れ流し資金が減り、だんだん「好調な米景気」も「金融緩和に寄りかかれなくなってきた」という事実が見え始めるということだけだと思いますがいかがでしょうか。』今回緩和縮小されるのは大方の予想通りであるはずなのに、なぜか大慌てしている人たちが見られます。

さて、バーナンキ氏の前任であるグリーンスパン氏がFRB議長の任期を終えようとしていた頃、米国は不動産を中心に好景気と言われていました。そのグリーンスパン氏が任期を終えしばらくしてからその好景気は「実はバブルだった」に変わり、在任中はその手腕を高く評価されていたわけですが、2年後に成績発表されたときには最悪の烙印を押されてしまいました。

バーナンキ政策が正しかったのかどうかはこれからの成績発表を待つ必要があります。私は常々現在の米景気は「金融緩和に寄りかかった状態」であるという考えを示してきましたし、金融緩和を縮小についても「今年中に現在の緩和策から撤退しないと後が大変」ということを言ってきました。ですから、これが正しいのかどうかは今後のバーナンキの成績表次第ということになります。

少なくとも、「FRBからすれば量的緩和の縮小を継続していくという事は米国経済の回復に自信を持ってるから」という決め打ちは、グリーンスパンの成績表を見ていない人たちの能天気でしかないと思いますがいかがでしょうか。


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売買代金は2兆4778億と昨日より減少。
よって、投げるべきものは昨日のうちに投げられてしまい、投げた方に取っては今日上昇してもうれしくもなんともありません。そこに持ってきて万年買い煽り屋が「ほら上がったでしょ!」なんて言うものですから、今頃ムカつく言葉を聞いているような気がします。

今朝、こんな感じで書いておきました。
『そのオシメガイイヨクが早くも昨日投げていたようで、ファーストリテは高値引けでもTOPIXは安値引け。いつも先物主導でファーストリテが要因でと責任転嫁する人は、昨日は言葉少なです。
オシメガイイヨクでも、あっさりすっきりの方はおそらく今日はムカつく言葉を聞くことになるのではないでしょうか。』

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NY市場はダウこそ高く見えますが、他指数はほぼ横です。ただ、売り物が止まったということは言えるでしょう。
東京はお気楽で、NYが動かなくなれば動き出すことになります。>>>>Ranking

昨日の大引後に信用残が発表され、おめでたく先週のオシメガイイヨクは全員当選で、信用倍率は急上昇しています。そのオシメガイイヨクが早くも昨日投げていたようで、ファーストリテは高値引けでもTOPIXは安値引け。いつも先物主導でファーストリテが要因でと責任転嫁する人は、昨日は言葉少なです。
オシメガイイヨクでも、あっさりすっきりの方はおそらく今日はムカつく言葉を聞くことになるのではないでしょうか。

ところで、今晩のFOMCで緩和縮小がさらに100億ドルされるというのが大方のコンセンサスです。これまで金融緩和継続歓迎隊だった人たちまでがこういうのですから困ったものです。一部ではアルゼンチン通貨の急落に併せて、FRBが今回金融緩和策を縮小しなければFRBの政策そのものに対する信頼が揺らぐ、ですとか、米国市場そのものがヘッジファンドに狙い撃ちされる、とか、ヘッジファンドに屈した事になるなどと、大げさに掻き立てている人もいるようです。>>>>Ranking

実はそんな話でもないような気がしており、更に100億ドル緩和縮小が決定されると仮定すれば、12月までと比較して23.5%垂れ流し資金が減り、だんだん「好調な米景気」も「金融緩和に寄りかかれなくなってきた」という事実が見え始めるということだけだと思いますがいかがでしょうか。

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当方の今朝の見立ては以下の通り。
『多少戻れば叩かれる」がメインのシナリオ。下落トレンドの中での時間調整になります。弱いリバウンド中ですので、トレードとしては上がるんだか下がるんだかわからないような時間がつづくと思います。』だいたいこんな感じだったと思います。

先週の下落は木曜日から開始され、金曜日は「オシメガイイヨク」が見られました。さっそく追証になる「オシメガイイヨク」組が一部ではすでにでているようで、文句の一つも言いたい人が増えています。

今日はTOPIXが安値引け。マザーズの売買代金も急減。それに対してFリテは高値引け。現物の買い意欲はどうたらこうたらという人たちはなんていうのか楽しみです。

いつも言いますが、「個人のオシメガイイヨク」など何の役にもたちません。

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昨年の3/11に『今のところNY時間以外では悪戯は見られるものの、親分に見つからないように悪戯をするには限界がありますから、お遊び時間は無視しておいたほうがよさそうな気がします。』と書いています。ここ数日の下落に対して、そこらへんで聞かれるのは「国内には悪材料と言えるもは見当たらず、国内はこれから企業決算は本格化、上方修正期待も高い」など、とって付けたようないつものセリフです。
昨日も『老婆心ながら、少なくとも世界的な資金の動きがあるときに国内事情を語ってもまるで無意味であり、下がっているのは東京市場だけではないわけですから、値ごろ感だけで物を言うと痛い目にあいます。』と書きましたが、3/11の言葉をそのまま引用すれば、「親分に見つからないように悪戯をするには限界」があるわけで、国内の企業決算がどうこうという織り込んだ話など何の役にも立ちません。

昨日、日経平均、TOPIXとも同じように下げ、「上向きの」75日線を共に割込んで引けました。米国株に連動する形での下落ですから、世界のトレンドにはアベノミクスも勝てないのは当たり前で、結局年明けから続いたお花畑組による「値上がり銘柄数が値下がり銘柄数より多ければ安心」、あるいは「日経平均は調整しているがTOPIXは全然下げていない」などという言葉が糞の役にも立たない「寝言」だったことが再確認できたと思います。>>>>Ranking

昨日は日銀金融政策決定会合議事要旨が公表され『9人の委員は、増税後も景気が回復軌道を維持するとの見方で一致した』ということですから、お花畑が続いているという解釈のほか『消費税率の引き上げの影響で景気が一時的に落ち込むことも織り込んだうえで行っている』として、追加緩和期待へのけん制をしています。逆に言えば手だてがないとも言えますが。

ところで、今回の下落はアルゼンチン通貨に起因するところが大きく、その影響は海外には発展せず限定的というのが一般的な論調です。いったい誰がそんなことを決めたんでしょうか。

PS.体調不良のため昨日は1回のみの更新となりました。

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先週の日経平均、TOPIXとも13週移動平均線にタッチして終えました。しかし、米国株に連動する形でCMEではさらに下落。世界のトレンドにはアベノミクスも勝てないのは当たり前で、結局年明けから続いたお花畑組による「値上がり銘柄数が値下がり銘柄数より多ければ安心」、あるいは「日経平均は調整しているがTOPIXは全然下げていない」などという言葉が崩壊したことになり、これらを「寝言」と言っていたことが再確認できたと思います。>>>>Ranking

今朝は日銀金融政策決定会合議事要旨が公表されます。12月分ですからまだシャンシャンではありますが、各委員のニュアンスには特に注意しておきたいところ。
日銀は金融緩和策を始める際、特に岩田副総裁は「物価と景気はニワトリと卵の関係」と言い、それに賛辞を送ったリフレ派は意気揚々と昨年を終えました。ただし、日銀がとった手段により先食いされただけということは何度か触れてきましたが、円安についても米国が金融緩和策を後退させれば民主党政権のままでも円高には歯止めがかかったでしょう。

金融緩和策による景気刺激はその時は浮かれてもタダで帰ることができない入り口で、浮かれた分、後で清算が待っています。ニワトリは卵を産みますが、卵は鶏を産みません。

今週はFOMC後、米Q4GDPとPCEコア・デフレータが発表されます。特にPCEコアデフレータについては私が何度も取り上げてきた指標ですので、「物価ばっかり上がって全然景気は良くなってないじゃないか」という体たらくが続くのか、楽しみにしておきたいところです。

ところで、先週末のアルゼンチンペソの暴落をきっかけに、トルコ・リラが過去最安値となり、南アフリカ・ランドも5年3カ月ぶりの安値を更新と中国CPIの50割れとタイミングが重なることでヘッジがヘッジを呼ぶような流れが週末の欧州時間ではみられました。
ロイターでは「アルゼンチンでは高インフレが進んでいるほか、デフォルト後の一部債務返済について、米連邦地裁が命じた支払いを拒絶しており、形式上の再デフォルトに陥る懸念もある。」とされており、このインフレを作った背景は米国の量的金融緩和であり、これが縮小することでこういう事態を招いたと言わんばかりです。

直接的にはどうかわかりませんが、間接的には米国の金融緩和が長すぎたことがこういう事態を招いた要因の一つであるのは間違えないでしょう。
なお、FOMCについて現在は「緩和縮小路線は更に100億ドル拡大される」がコンセンサスですので、逆に何も起こらなければサプライズとして市場は巻き戻さなければなりません。

老婆心ながら、少なくとも世界的な資金の動きがあるときに国内事情を語ってもまるで無意味であり、下がっているのは東京市場だけではないわけですから、値ごろ感だけで物を言うと痛い目にあいます。

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今週の展開は

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いつも通り気になる指標からです。

1/27 
8:50 日銀金融政策決定会合議事要旨公表
24:30 1月ダラス連銀製造業活動指数
1/29
28:00 FOMC発表
28:00 FRB米国債買入れプログラム
1/30
10:45 中国1月HSBCフラッシュ製造業PMI
22:30 米Q4GDP、PCEコア・デフレータ
24:00 米12月中古住宅販売保留
1/31
06:45 豪12月貿易収支
23:55 1月ミシガン大学消費者信頼感指数


先週末のアルゼンチンペソの暴落をきっかけに、トルコ・リラが過去最安値となり、南アフリカ・ランドも5年3カ月ぶりの安値を更新と中国CPIの50割れとタイミングが重なることでヘッジがヘッジを呼ぶような流れが週末の欧州時間ではみられました。
ロイターでは「アルゼンチンでは高インフレが進んでいるほか、デフォルト後の一部債務返済について、米連邦地裁が命じた支払いを拒絶しており、形式上の再デフォルトに陥る懸念もある。」とされており、このインフレを作った背景は米国の量的金融緩和であり、これが縮小することでこういう事態を招いたと言わんばかりです。

直接的にはどうかわかりませんが、間接的には米国の金融緩和が長すぎたことがこういう事態を招いた要因の一つであるのは間違えないでしょう。
これにより米国は「今回のFOMCで緩和縮小をしにくくなった」という意見がチラホラありますが、実際にFOMCメンバーはこんなことはお構いなしと考えます。というのも、いつも書く通りFRBの本音は今年中に現在の緩和策から撤退しないと後が大変ということであり、またそれができるチャンスが目の前にあるわけですから、この程度のことでは方針は揺らがないと思います。

そのチャンスとは昨年夏前に書いた6/9『身長が150cm体重40Kgしかない小柄な人が、2M100kgを越える巨漢の米国人並に薬を投与する、まさに「異次元」の薬を投与開始し始めた国が最近ノコノコと現れたため、米国にとっては「コイツにうまいこと体調不良の集団を押し付けられる」チャンスが到来したたわけです』です。つまり、バーナンキの本音は、自身の後を引き継ぐのはイエレンではなく、カモがねぎを背負ってノコノコやってきた黒田総裁と言え、日本が緩和地獄の受け皿として手を挙げている間にうまく押し付けたいというのが本音でしょう。

ところで、先週は木曜日の下げで一旦止まると思われましたが、米国市場の出来高を見てもわかるとおり、金曜日はさらにヘッジがヘッジを呼びそれに慌てた風情が確認されます。これについては12/27『100人いれば90人近くが幸福の中にいるという状態なので、リスクがあるとすれば安心しすぎで多少のリスクにもまったく無防備であるということでしょうか。』でしたので、お花畑にいた組には慌てようと確認されます。

今週の展開としてはFOMCがやはり注目でその発表を本来は待とうというのがコンセンサスでありましたが、先の通り「米国が緩和を縮小していけばどういうところに波紋が広がるか」という予行演習がすでに開始されまりましたので、材料云々ではなくこの続きを見て置くことになってきました。
なお、FOMCについて現在は「緩和縮小路線は更に100億ドル拡大される」がコンセンサスですので、逆に何も起こらなければサプライズとして市場は巻き戻さなければなりません。

老婆心ながら、少なくとも世界的な資金の動きがあるときに国内事情を語ってもまるで無意味であり、下がっているのは東京市場だけではないわけですから、値ごろ感だけで物を言うと痛い目にあいます。

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