兜 昇一郎の株で儲けるぞ!

場当たり的な「勘」や特ダネ「情報」で儲かることは絶対に無いとういのが信条!

2013年06月

金融緩和策

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米国が金融緩和策を継続するのか否かがここ数週間のテーマであるわけですが、そもそもなぜFRBが金融緩和策をスタートさせたかというところに戻ると、それは株価を押上げることが目的ではなくデフレのリスクがあったからだと私は理解しています。>>>>Ranking


先週も書きましたとおり、バーナンキFRB議長はデフレの第一人者であり、また一度デフレに陥るとなかなか抜け出すことが出来ないということは再三言われていました。ですからバーナンキの任期中の戦いは、デフレとの戦いと言って過言ではないと思いますし、その戦いに用いた道具が金融緩和策であったはずです。

このあたりは先週6/23『FOMCを受けて』に記載しておりますのでそちらからご確認いただけます。

本日は米国の金融緩和策がどういう方向に向くのかを考えるため原点に戻り、6/23『もう忘れれられてしまいかけているそもそもの米金融緩和策の目的は、「1.米国のデフレからの脱却、2.インフレ率2%、3.最長目標期間を2013年半ば」というのが当初の設定』について考えてみました。

まず上記1及び2を考えるにあたり、先週6/27に2つの参考となる指標がでており、その一つはPCEコアデフレーター(Personal Consumption Expenditures)です。
こちらはGDPの一項目でもあり重要な個人消費関連のインフレ指標とされています。また、季節的要因で変動の多い食品とエネルギー関連を除いた物価の変動率を表しており、特にここ最近はFRBからの注目が最も高い指標であるとされております。
簡単に言えばデフレかインフレかどうかを判断するという指標というわけですが、27日の発表ではFRBが目標としている2%は依然下回り前月と同じ1.1%上昇と最低水準でしかありませんでした。

下記はこのPCEコアデフレータのデータをもとにして2006年以降その推移 (前年比 %)をチャートとして作成してみたものです。(手作りの下手なチャートです。クリックすると大きくなります)
PCE1


チャート内にQE1、QE2及びQE3実施期間を囲みとして書いています。
QE1前は数値が下がり始めており、これを食い止めようとしたFRBの姿勢は先の金融緩和の目的と整合性があいます。
また、QE1実施後に続けてQE2がなされておりますが、これにより数値は改善しており、この時点ではバーナンキが主導する「1.米国のデフレからの脱却、2.インフレ率2%』の目標に向い始めたかのように見え、一時的安堵の表情がうかがえます。
しかし、昨年の5月を境にして再度数値は下がり始めています。ですから現在も続くQE3は、これを早期に食い止めようとFRBは2012年9月以降再度実施したものということがわかりますが、残念ながら今のところこの効果は出ていないようです。>>>>Ranking


次にもう一つのモノサシは雇用数値です。
同日発表された米国の新規失業保険申請件数は34.6万件と4週平均34.5万人と比較してもほぼ同数値でした。
数値が同じといえば聞こえはいいですが、直近では2013年5月4日までの週が32.8万件ー2013年4月27日までの週が32.7万件ですから、(もちろん季節要因ということもありますが)数字だけでここ2ヶ月だけで見るとむしろ悪化していることになります。
これについては6/9「米雇用統計から」もご覧ください。

その他企業業績については来月から始まる決算発表で確認ということになるわけですが、6/24にはロイターが「米主要500社の第2四半期、97社が利益悪化見通し」という調査記事を書いております。

さて、本題に戻りますが、先のPCEコアデフレーターでみるとその数値は現在も改善されているわけではないく、現在の数値はQE1が終了したときよりはるかに悪いことが確認できるわけです。
また、雇用も一向に改善されていないばかりか、企業業績も上向き傾向というわけではなくなっているようです。

ですから本日現在において、FRBが当初掲げた『1.米国のデフレからの脱却、2.インフレ率2%、3.最長目標期間を2013年半ば』という設定のうち、達成?しているのは3のみとなっているわけであり、もし今後もこの緩和作戦を継続し当初の目的どおりデフレ克服を図ろうとするなら、前回のFOMCでもFRBはとても「出口議論」などできる状況には無かったはずです。
それにも関わらず今月のFOMCで彼らは出口議論をし、また、バーナンキは「すぐとは言わない」までもそれを匂わしたことには、いろいろ憶測を働かさなければならないと考えます。>>>>Ranking

私がブログで出来るのは問題点の整理まででここから先は投資家各々の判断になるわけですが、言えるのは今回の出口議論の前提はお題目として唱えられてきた「良好な米国経済」が前提であるのかどうか、また今後どう表現されてくるのかを見ておく必要があるように思いますがいかがでしょうか。

なお、アベノミクスとは、2008年当時のFRBの目的とその手法が同じものです。

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今週のまとめ

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今週日経平均は安値12758円、高値12758円ですからちょうど1000円の値幅でした。6月を週足で見ると、前半2週が陰線でその幅は13711高値⇒12415安値、後半2週が12549安値⇒13724高値と行って来いであり、TOPIXでは月足がちょうど先月末と出会って終えています。>>>>Ranking

6/22のブログで確認したたとおり、TOPIXは先週までは『6月1週目の足のインサイドで動いていただけで、また、今月は日足が陰線・陽線とも3日と続いたことがありませんでした。この間、安値が切り上がっていることが話題にされていますが、上記で確認されるとおり、高値も切り下がっています。出来高は一週目から徐々に減少し、結局、大口参加者が少ないNY時間の裏側で上だ!下だ!と日替わりメニューを演出していたため徐々に参加者が疲弊してしまい減少。そのことでいわば「真空地帯」が作り上げられ、その真空地帯でお遊びはさらに激しさをましたということになるはずです。』と書きましたが、TOPIXでみれば結果的にはほぼ一ヶ月を通じて一週目の足のインサイドであったことになります。

その上だ!下だ!の中心は日経平均では13000-13100円であったわけですが、一昨日まで分足から時間足まで全ての移動平均線がこの狭い範囲に収斂してしまい、相場の方向感などまるで消えていました。
最終的には6/26『昨日「すでに15分、60分足は全く機能しなくなり、今日あたりは5分足さえも機能しなくなってきています。」と書いたのですが、続けて『とうとう虫眼鏡でも見ることが出来なくなり、マイクロ顕微鏡を持ち出さないと方向指示器の色が見えないくらい行ったり来たりになっています。』としたとおり、完全なトレンドレスの状態になったことを嘆いたとおりです。
余談ですが、相場「観」といえば格好がいいですが、この方向感が無い時の上だ!下だ!に対して言うのは相場「観」ではなく相場「勘」です。

その他、今週の特徴としては出来高が盛り上がらなかったことでありますが、特に先物主導といわれる日は必ず先物の出来高が減少していたことが数字として見て取れます。>>>>Ranking

ところで先週のFOMC以降の流れについて、米国民の姿勢は特にNASDAQのチャート(NYダウを見てはダメです)に現れているわけですが、ひと言で言うなら大騒ぎをしているのは米国ではなくほかの地域であり、米国は6/24『ここからは、「この先どちらに転んでも」を選択する時間に入りましたので、綱引きから次のステージに入ろうとしているはずです。その転び方には今後この過程から本当に入れ替え戦がができるのか、それとも入れ替えではなく逃避であるのかというどちらかが残るわけですが、そう簡単には結論が誰も出せずに当分は決着が付かないでしょうから、我々投資家はその過程を生暖かく見守ることにする必要があるのではないでしょうか。』としていました。>>>>Ranking

ですから明日はこの「生暖かさ」を考える上で、金融緩和薬を飲み始めた時の目的だった『『1.米国のデフレからの脱却、2.インフレ率2%、3.最長目標期間を2013年半ば』についてもう少し掘り下げてみようと思います。そうでなければまた買い煽りに惑わされてしまいます。>>>>Ranking

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本日のまとめと明日への戦略

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テクニカルの分岐から上に出て次の節目を目指すという展開でしたので儲かりました。

朝のメールの一部です。『昨日まで*******は***〜***を真空地帯とし、5月31日から19日間この真空地帯の中でトレンドレスを継続していましたが、昨晩のナイトセッションでこの抵抗線を上抜け、今朝は上値抵抗線であった***をわずかに抜けてCMEから戻ってきています。
月末という特殊要因でダマシという可能性は残りますが、一旦抵抗線を抜けたという事実を基にし、今日はトレンドが上に出た展開を前提にして戦略を組み立ててみました。』

万年買い煽りのおっさんは内容は違ってもさぞかし喜んでいるのではないでしょうか。今日は体調が悪いため、この先は明日書かせていただきます。

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本日の相場のポイント

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米国市場はニューヨーク証券取引所、ナスダック、NYSE MKTの3市場の出来高が約63億株となり、引き続き下落時には大きく上昇時は少なくです。
S&P500は米国時間だけで見ると3日続けて同じ足が書かれています。

一昨日発表された第1・四半期米GDP確報値は、いわば下方修正されていたことを昨日かきましたが、昨日は3つの指標があり、一つは米新規失業保険申請件数です。これについてはほぼ4週平均と変わりませんでしたから「なーんだ、ぜんぜん米国経済なんか良くなっていないじゃない」という声が聞こえ、またデフレの指標を見る上で重要な5月の数値が出ましたが、こちらも同じく「FRBが言う2%のインフレ目標なんか夢の話じゃない」と言ったことがうかがえます。
このデフレとの関係については目先はよいとしても長期には重要なので、週末に書いてみるつもりです。

結局は前日の米GDPの下方修正と同じく、悪い経済指標がでると「まだまだ緩和薬を飲み続けられるぞ」と歓声が上がり、それを大喜びして株が上がったということになるわけで、もしこの通りであれば「米国の景気は良いから金利が上昇している」という買い煽りを続けるおっさん達の話とはまたもや矛盾が生じたはずです。
買い煽りおっさん達にしてみれば株が上がれば何でも良い訳ですからもう昨日まで言っていたことなど忘れてしまったことだと思いますが。

大きくまとめると、ロイターが取材を行ったこの方のコメントが的を得ていて市場に残る少ない方の希望を載せたものと感じます。『レノックス・ウェルス・アドバイザーズのデービッド・カーター最高投資責任者(CIO)は「FRBとしては、景気を支援するために過去数年間大規模な資産買い入れを実施してきたのであり、ここに来て早まって台無しにするようなことは極力避けたいだろうと話した。 』とのことです。

スケジュールで見ればECB理事会は7/4、8/1、9/15です。対してFOMCは7/31、9/18です。
ここ数日のNASDAQのチャート(NYダウではダメです)とこのスケジュールを照らし合わせながら、あれこれ考えているとまだ準備運動期間はありそうな気がしています。

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本日のまとめと明日への戦略

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本日韓国市場が大幅高となり、同時刻からアジア市場全体(中国除く)に買が見られました。それなりの動きがあったかもしれません。
その韓国市場は『 韓国は27日、2013年の国内総生産(GDP)伸び率見通しを3月時点の2.3%から2.7%に引き上げた。政府の財政刺激策と韓国銀行(中央銀行)の5月の利下げを考慮に入れた。』とのことです。言うのはタダですからね。

「先物買いに伴って上昇」したそうですが、今日の先物は今週で一番出来高がありません。もう買い戻すものも無いようです。

さて、先程発表された外人動向では、海外投資家は487億の買い越しです。しかしこれには5/29「この国内系の資金はデラウェア州に籍があるため外人資金という項目になります」というものも恐らく含まれていると考えられます。

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本日の相場のポイント

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米国市場はニューヨーク証券取引所、ナスダック、NYSE MKTの3市場の出来高が約64億株となり、引き続き下落時には大きく上昇時は少なくです。
S&P500は米国時間だけで見ると2日続けて同じ足が書かれています。

昨日発表された第1・四半期米GDP確報値は、いわば下方修正されています。ロイターの解説では『同統計は、政府の歳出削減の影響が出始めていることを反映しているとみられ、資産買い入れ規模を縮小できるほど経済が強いかをFRBが判断するにあたり、GDP統計が影響 する可能性があるとの見方がアナリストから出ている。FRBが同統計を考慮して早い段階で買い入れ規模の縮小に動かなければ、株式の支援材料になる。 』と書かれています。

これがその通りであれ、下方修正されたことで「まだまだ緩和薬を飲み続けられるぞ」と歓声が上がり、それを大喜びして株が上がったということになるわけで、もしこの通りであれば「米国の景気は良いから金利が上昇している」という買い煽りを続けるおっさん達の話とは矛盾が生じてくるはずです。買い煽りおっさん達にしてみれば株が上がれば何でも良い訳ですからもう昨日まで言っていたことなど忘れてしまったことだと思いますが。

この前にはドラギ発言があり、それに伴いワイワイガヤガヤがありました。このドラギ発言は今月2度目かと記憶しています。というより、これしかないでしょうから、来週も同じことを繰り返しそうです。

ところで、昨日の先物の出来高はわずか64000枚しかありませんでした。どこかで先物で売り崩して現物株を安く買っているという事もあるかもしれないなどと言っていましたが、先物に関係のない指数の方が下落していることを考えれば、その理解は不思議です。

6/24『なお、今週から徐々に離れしばらく「東京時間だけは」という書き出しが多くなるかもしれません。』ということが見えてくることになろうかと思います。

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昨日『すでに15分、60分足は全く機能しなくなり、今日あたりは5分足さえも機能しなくなってきています。』と書いたのですが、とうとう虫眼鏡でも見ることが出来なくなり、マイクロ顕微鏡を持ち出さないと方向指示器の色が見えないくらい行ったり来たりになっています。

昨日は大引け前に買われて引けたことで動き的には13000円割れでは押し目買い意欲は強いなどとほざく万年買い煽りのおっさん達がワンサカいましたが、今日の安値引けについてはヘッジファンドの売り仕掛けだそうです。ちなみに、マザーズ指数、2部指数はほぼ安値引け。こちらは丸一日売られていたはずです。とくにマザーズは直近安値を割り込んだわけですが、大方は特殊な一銘柄の影響を挙げている模様です。実際はそれだけではないはずですが。

なお、マザーズ指数も2部指数もヘッジファンドは関係ないですので。

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米国市場はニューヨーク証券取引所、ナスダック、NYSE MKTの3市場の出来高が約68億株となり、前日から比べると大幅減で2/3程度しか出来ていません。
NYダウ、NASDAQ、S&P500の三指数とも陽線が書かれているものの、上でのシコリを取りに行くような陽線では無いことは確かです。
また、「朝方発表された耐久財受注と新築一戸建て住宅販売データが堅調」ということですが、金利上昇前の5月の数字であり金利上昇を目論んだ駆け込み分という見方がほとんどで、こちらについて市場は半信半疑というのが出来高に現れているのではないでしょうか。>>>>Ranking

それよりも、昨日は6月分として消費者信頼感指数が発表されました。こちらは2008年1月以来の高水準と前向きになれる数字です。しかし、それでもこの好感が全くなく、米国時間だけでみれば株は十字足です。ここからしばらく6月の経済指標が出てきますが、それでも反応してこないということであれば、当然ですが今回のFRBのコメントを織り込むのにはそれなりの時間がかかるということになってきます。

昨日も緩和の出口をめぐる懸念をなんとか鎮静化させようと、主要中銀の幹部がそこらじゅうで発言し、慌てふためいている様子がうかがえます。ただ、緩和薬は飲み続けるわけには行かないわけですからいつかは出口に向わなければならず、米国としてはそのチャンスをうかがっていたことは確かです。

6/9『(米国は)これまでは世界経済のバランスのためにも「薬をやめたくてもやめられない」という一面もあったと認識しています。
そうこうしているうちに、身長が150cm体重40Kgしかない小柄な人が、2M100kgを越える巨漢の米国人並に薬を投与する、まさに「異次元」の薬を投与開始し始めた国が最近ノコノコと現れたため、米国にとっては「コイツにうまいこと体調不良の集団を押し付けられる」チャンスが到来したたわけです。』>>>>Ranking

緩和薬をやめるつもりが無ければFRBもコメントをしてこないないわけで、言って見れば徐々に慣れさせるために言ったわけでしょうから、後になって「いやいやまだ先の話で」などと付け足しても後の祭りです。
とは言うものの、火消しに躍起になっている間、しばらくは綱引きが続くでしょうから、マーケットも疑心暗鬼の状態がしばらく続きます。
それに併せ東京は米国債の動きにアレンジされ、また、東京時間では日銀の面子に左右されながらを続けるのではないかと考えています。

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問題の上海は前場のたった一時間で-5%超まで下落し、逆に後場はたった一時間でほとんど戻しです。

ただ、もう日経平均もそれ以上の動きをひと月近く続けていますので、なれたものです。
売買代金は増えない中で、ドタバタと500円近い値幅をつくりました。その逆も言えるわけで、500円も値幅があるにも関わらず売買代金は一向に増加しません。
そのため益々真空地帯に磨きがかけられています。

すでに15分、60分足は全く機能しなくなり、今日あたりは5分足さえも機能しなくなってきています。、安倍政権になってから感じることは、株式に限らず東京市場は全てにおいて破壊され、市場機能は完全に崩壊してしまっているということです。

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米国市場はニューヨーク証券取引所、ナスダック、NYSE MKTの3市場の出来高が約83億株となり、月曜日としては多くなっています。またロイターの集計では『S&P総合500の下落率が1%を超えるのは、過去4営業日中、この日で3度目。 』ということですので、買い煽りをいまだ続けるおっさん以外、下げ止まったという勘を繰り出すのはまだ早そうです。>>>>Ranking

昨日、ミネアポリス地区連銀のコチャラコタ総裁が、『金融政策をめぐり、FOMCが一段とタカ派的なスタンスになりつつあるという見方が出ているようだが、これは誤った解釈で、明確にさせるべきと考えた」と語った。』とロイターが報道しています。
どうもマーケットの動きに沈静化をはかっているようでは慌てたそぶりをみせていますが、いくらFRBが緩和策の縮小についてすぐではないとか段階的だという枕詞をつけてもマーケットは将来に対して動くものであり、また決まった事実に基づいて動くものではないわけですから、株式市場をこんな枕詞で落ち着かせようとしても何の役にも立たないでしょう。

ただ、先のコチャラコタ総裁が材料を提示してしまったのは『債券利回りの上昇は「これまでのところ」懸念材料ではないとしつつも、一段の上昇が定着することになれば、米経済から需要を後退させかねないとけん制した。』と発言してしまったところであり、今回の金利上昇がFRBにとってはやや想定外であることを裏付けてしまいました。

それにも関わらず不思議なことに、アナリストのほとんどがこの金利上昇を「米景気は回復しているから」という前提のもとにマーケットを構築している部分があり、これが意外に私には見えます。

本日から米国では6月の指標が徐々に出ますので、これが金利に対する最初の確認事項ではありますが、昨日、『ここからは、「この先どちらに転んでも」を選択する時間に入りましたので、綱引きから次のステージに入ろうとしているはずです。その転び方には今後この過程から本当に入れ替え戦がができるのか、それとも入れ替えではなく逃避であるのかというどちらかが残るわけですが、そう簡単には結論が誰も出せずに当分は決着が付かないでしょうから、我々投資家はその過程を生暖かく見守ることにする必要があるのではないでしょうか。』と書きましたとおりの姿勢で見ておく必要があとうかと思います。>>>>Ranking

なお、コチャラコタ総裁は『FRBが現在実施している資産買い入れについては、インフレ見通しが2.5%を下回る水準で推移している限り、失業率が7.0%を下回るまで買い入れを継続させる必要がある』としたそうですが、6/23『目標とは逆に過去50年で最大に低下しているインフレ率』というのが事実です。

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