兜 昇一郎の株で儲けるぞ!

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昨日はイエレンERB議長が「利上げは米経済が景気後退から回復していることの証明」と力説しましたが、逆に言えば、米経済が弱くても利上げしますなどと、口が裂けてもいう訳が無く、既定路線かと思います。

さて、米11月ダラス連銀製造業景況指数はマイナス4.9でしたので、市場予想のマイナス10より改善。とはいえ、テキサス州など石油生産地を含むダラス連銀の製造業マインドは、引き続きマイナスです。

ダラス連銀が出たことで、各連銀がほぼ発表したことになります。昨日は米供給管理協会(ISM)が発表した11月の製造業景気指数は48.6と、予想の50.5を下回り、リセッション(景気後退)の最中にあった2009年6月以来の水準でしたので、各連銀の製造業景況指数を見直しておこうと思います。

NY連銀製造業景況指数 マイナス10.74(市場予想はマイナス6.5)で市場予想から大幅に弱
フィラデルフィア連銀製造業景況指数 1.9(市場予想はマイナス0.5)で市場予想からやや強
カンザスシティ連銀製造業景況指数 マイナス1(市場予想はゼロ)で市場予想からやや弱
リッチモンド連銀製造業景況指数 マイナス3(市場予想は1)で市場予想から弱
ダラス連銀製造業景況指数 マイナス4.9(市場予想マイナス10)市場予想より強

現状では、市場予想に対して五分五分。
雇用統計を前にして、どちらとも取れそうな感じです。

一方、日本はというと、結局感謝祭週からここまでは親分不在で適当に動いていただけで、これに理由を見つけることができる人はいない状況のようです。

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ロイターの記事から
『米供給管理協会(ISM)が発表した11月の製造業景気指数は48.6と、予想の50.5を下回り、リセッション(景気後退)の最中にあった2009年6月以来の水準に沈んだ。また2012年11月以来初めて景況拡大と悪化の節目となる50を割り込んだ。

ISMデータは通常、米経済全般の動向を占う上で試金石とされるが、経済活動への影響は年々低下している。2012年にも50を下回ったが、米経済が再び景気後退入りすることはなかった。内訳では、 雇用指数が前月の47.6から51.3に上昇し、7月以来の水準をつけた。一方、新規受注指数は2012年8月以来の水準となる48.9に低下。価格指数は39から35.5に低下し、市場予想の40を下回った。』


データをまとめたサイトでは、これは米国が景気後退に陥っていた2009年6月以来で最低だそです。ただし「唯一の明るい材料は雇用の上昇。」ということも付け加えています。

ちなみにフィスコでは「ISMが初めてこの水準まで低下したのは2008年初旬だが、米連邦準備制度理事会(FRB)は2008年12月に、量的緩和(QE)第1弾を実施」と、この指数だけを見ると過去には利上げした例は無く、逆に緩和実施という例があることは伝えています。

「利上げをせざるを得ないからする」か「金利政策を変更したほうがいいから利上げをする」では大きな違いでしょう。

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米国は昨年の感謝祭明けとほぼ同じです。
さて、11月のマークイット製造業PMIは52.6で市場予想の54.0を下回りました。また、前月の54.1から見ても低下。
結果的に2年前の2013年10月につけた水準となっています。

内訳は出荷が前月からわずかに低下、新規受注も53.1と前月55.6より低下。また、新規輸出受注が49.5となり約3年ぶりの分岐点割れです。
今週注目の雇用も51.9で低下ですので、全体的に11月は約2年ぶりの低水準となりました。

一方、サービス業PMIは56.5となり、こちらは市場予想の55.1を上回って4月以来の高水準でした。当然雇用は上向き。
製造業が負担でもサービス業が好調で総合PMIは56.1と、前月の55.0を上回っています。

3/7のブログでは『 結局今回の雇用統計ではっきりしたことは、好景気とされる米国では、実はウェイター、ウェイトレス、バーテンダーなどばかりが増え給料実態は増ず、一方で物価ばかりが上昇しこの人たちの生活は益々不満がたまりつつあるということに他なりません。』と書きましたが、なんとなく延長線にあるような気がします。

発表元であるマークイットは、『雇用は、米11月雇用統計・非農業部門就労者数(NFP)に換算した場合に製造業の弱さもあり前月の20万人超えのペースから18万人増程度へ鈍化』としていますので、雇用統計への過度な折込を一旦是正している模様です。

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先週は誰もが想定していた通りの無風ながら、NT倍率は8/25以来の水準まで回復。
また、11/20分の裁定買い残は5829以来の今年2番目の高水準でした。
ちなみに、2014年は12/5が2番目の高水準となっています。

今週は、週後半にECB理事会があり、ずいぶんと煽られてしまい追加緩和を前提としています。また、雇用統計を始めイエレン証言など、12/16に向けた準備段階となる指標が多くなるほか、週末にはOPEC総会が開催。

ロイターは「ロシアを筆頭にOPEC非加盟の主要産油国が協調して減産に参加しない限り、何ら政策の方向転換は実現しないとみられている。ロシアは半年に一度のOPEC総会に先立ち、OPECの石油相らと会談を行うが、価格下落を食い止めるためにロシアが助けの手を差し伸べる可能性は小さい。」と変更が無いことを示唆した特集を組んでいます。

米金利政策はすでに既定路線に入っていることで、マーケットも16日までの既定路線が想定されます。

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今週の展開

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今週の予定
12/1 中国PMI
12/1 豪中銀 政策金利
12/1 ユーロ圏失業率
12/2 ISM製造業景況指数
12/2 ADP雇用統計
12/2 米地区連銀経済報告
12/3 イエレンFRB議長証言
12/3 ECB理事会
12/4 ISM非製造業景況指数
12/4 雇用統計
12/4 OPEC総会
12/16 FOMC

外部環境
12/16に向けた準備段階となる指標が多くなるほか、週末にはOPEC総会が開催。ロイターは「ロシアを筆頭にOPEC非加盟の主要産油国が協調して減産に参加しない限り、何ら政策の方向転換は実現しないとみられている。ロシアは半年に一度のOPEC総会に先立ち、OPECの石油相らと会談を行うが、価格下落を食い止めるためにロシアが助けの手を差し伸べる可能性は小さい。」と変更が無いことを示唆した特集を組んでいます。

米金利政策はすでに既定路線に入っていることで、16日までの既定路線が想定されます。

需給
信用残、裁定残とも昨年が参考。

テクニカル
こちらも昨年が参考になります。

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今週のまとめ

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週初の今週の展開では『今週は週前半に欧州ネタで多少ざわつき、後半は例年の感謝祭週を参考にすることになると思います。』とし、過去5年分のS&P500のチャートとともに『 過去5年では11月第3週に下げた2011年だけは翌週買戻しの動きで動きがありましたが、それを除けば非常に小さい足しか書かれず、動いているんだか居ないんだか・・・という程度です。
今週は木曜日に米国は感謝祭、翌日は半場となります。』としていました。

日経平均は19880円を挟んで上下100円程度の小さい十字足。米国も同様でしたので、例年の感謝祭週通りに何も起こらなかったといえ、今週はそれだけだったと思います。

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MSCIをベンチマークとする最大投信の運用状況では、この一年米国依存の形は変わらず、引き続き世界の資金は米国に集中。

年末に向けて安倍政権の経済回帰などということが宣伝されても、確認できるのは外国人は特に日本株だけを選択して買うという動きは直近確認できなく、日本株の上昇は米国に連動ということになります。

少なくとも、直近一カ月については米系および世界の年金などの長期運用を行う投資家は各国に配分された割合でポジション維持をしていたにすぎず、それ以外で増えているのは年末一カ月前に向けた恒例行事であり、日本について特段評価を上げたわけでも下げたわけでもないということが言えそうです。


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ロイターによると『 ロイターが今週エコノミスト50人強を対象に実施した調査によると、欧州中央銀行(ECB)は12月3日の理事会で、何らかの追加金融緩和を打ち出しそうだ。過去1カ月にわたって非常に明確な形で緩和を示唆してきただけに、今さら引っ込みはつかないとの見方が多い。

ECBの追加緩和観測は、ドラギ総裁が10月の理事会で2%弱の物価上昇率目標達成に必要なら行動すると発言し、複数の政策担当者が同調したことで高まった。』だそうです。

これを背景にユーロが独歩安。これまでにないドラギ期待になっているというのがコンセンサスの模様です。

ところで、爆買いが続いています。と言っても、中国人の観光客の爆買いでは無く、日本企業が海外企業を過去最高の勢いで爆買いしているという状況で、2015年だけで総額10兆円を超えるとの観測もあり、円安の裏にはこう言う海外に流出している資金も当然あります。

その結果、日銀のバラマキは国民に戻るものではなく、消費を含め 必ずしも日本経済全体の利益をもたらすものではないわけで、日本経済への好影響と感じない一端であることは数字から見て取れます。国内事情はどうでもいい話なのですが、昨日のテレビで国内証券のアナリストさんが「安倍政権がぁ」と何度もいっていたものですから。


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ドル建て日経平均

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ドル建て日経平均です。
20151125ブログ


レンジに戻ってきました。
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ロイターによると『ロシア軍機がトルコ軍に撃墜されたことを受け、リスク回避の動きから主要指数は一時大きく下げた。その後は原油価格の上昇に伴うエネルギー関連株の買いにつれて、相場が切り返した。』とのこと。
また『 宝飾品のティファニーTIF.Nは一時下げた後に持ち直して3.6%高。四半期売上高が予想外に減少し、通期利益見通しを下方修正したが、フリーキャッシュフローの見通しは引き上げ、自社株買いを拡大した。 』という記事も出ていますが、おそらくこれが全体を表現しているという見方は継続です。

ところで、先週末のバロンズで以下のようなコメントがありました。
「9月FOMCで公表された経済・金利見通しを振り返ると、均衡実質金利は2016年末までに3.25〜3.5%を予想していた。一方で、年末のFF金利予想の中央値は2.625%に過ぎない。これは何を意味するのか?ひとつ言えるのは、たとえ利上げを開始しても低い水準を維持する公算が大きい。企業は歴史的な低金利で資金を調達でき、株主還元策を継続できるということだ。米株相場にとっては、グッド・ニュースに違いない。」

これが現在のコンセンサスであるというのはおそらく大方の見方です。
来週はECBが追加緩和をするのかどうかという短期的な話題もありますが、米国の利上げが2016年で3回程度という予想がここ最近は広がっており、中には1回で終わりとの憶測もあるようです。
いずれにしても、こうした前提の上に現在はあることが背景と言えそうです。

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